下京区コンプトン

下京区コンプトンに住んでいました。

日記をはじめた

日記をつけてみることにした。

 
前からブログやらコラムで散発的に文章は書いていたけど、
どうにも続かないので、継続的に文章を書くクセをつけたいなと思ったからである。
あと自分の行動確認と備忘録。
 
今まで続かなかったのは、書きたい事案があるたびに、割と長文を書いていたからだと思う。
なので今回は日常の雑駁なこと、いうなればどうでも言いことを書き連ねていこうと思う。
 
チラシの裏にでも書けばいいことなのかも知れないが、誰かが見ているか否かで大きな違いがある。
衆目にさらしておけば誰かが見ているかも知れないし、誰も見ていなくても観られているかも知れないという意識は持っておける。
要は続けるハリになるということだ。
 
 
今日は夜勤明けだった。
午前中に非番のドイツ人スタッフがLINEで送られてきた文章が読めない、とケータイを持って事務所に来た。
まだ日本語がそこまでなので、意味が読みとれない時があるらしい。
 
文面を見てみると、日本人の女の子とのデートの打ち合わせのようだった。
接続の「は」を「わ」と書いてしまう文面にちょっとイラっと来たが、なんだか楽しそうで良かった。
 
どこで出会ったとか無粋なことは聞かないようにした。
季節は春だ、春らんまんなのだ。